SERUM OIL
コラーゲン産生 美容オイル/50ml
<全成分>
ホホバ、米ヌカ、アルガン、ローズ精油、フランキンセンス精油、ローマンカモミール精油
<使い方>
●Serum Lotionを付けた後に、1プッシュを手に取り、顔全体から年齢が出やすい首、デコルテ、手の甲にも薄く均一に伸ばしてつけて下さい。伸びが非常によく1プッシュで十分です。
●メイク前や夏場は少量ずつ調整して下さい。
●お肌の乾燥が気になる所や、全身のケア、パサつく髪の毛にトリートメントとしてもお使いいただけます。
「韓国美容外科学会」で皮膚医学に関する論文発表。「エッセンシャルオイルによるⅠ型とⅢ型コラーゲン産生」
肌に浸透しやすい3つの天然100%の栄養成分豊富なベースオイル
エッセンシャルオイルとは
●フランスでは、植物が持つ薬理効果を利用した植物療法に使用されており、
国家資格として認められています。リラクゼーションや香り用に使用され
ている一般的なアロマオイルとは違い、原液塗布が出来る植物100%抽出の
エッセンシャルオイル(精油)です
■「韓国美容外科医学会」で皮膚医学に関する論文発表
●ローズ、フランキンセンス、ローマンカモミールのエッセンシャルオイルにより、
自らの細胞がコラーゲンⅠ型とⅢ型を生み出す事を論文で発表。
■コラーゲンⅠ型
皮膚の90%を占め、網目状に張りめぐりバネのような役割をもち、肌の弾力やハリを保ち、肌の成分であるヒアルロン酸とのバランスにより、肌の潤いを保っています。
■コラーゲンⅢ型
別名「ベビーコラーゲン」とも呼ばれ、赤ちゃんのぷるぷるとした潤いのある肌に多く含まれ ているもので、25歳前後から減少し、肌の弾力やハリが失われ、たるみやシワが発生してしまいます。
肌に浸透しやすく栄養豊富な3つの天然100%ベースオイル
●「ホホバオイル」
ホホバオイルに豊富に含まれるワックスエステルには、お肌の保湿機能、乾燥や肌荒れから守るバリア機能があり、弾力と潤いを保つ働きをしています。
またホホバの分子構造は人の細胞構造と非常に似ているため、肌なじみが良いオイルです。
●「アルガンオイル」
アルガンオイルに豊富に含まれるオレイン酸と天然ビタミンEが肌に必要不可欠な保湿成分であるセラミドを作る成分「リノール酸」が豊富に含まれており、肌の保湿効果を高める効能があります。
●「米ぬかオイル」
米ぬかオイルに豊富に含まれるオレイン酸は、γ-オリザノール、トコトリエノール、トコフェノール、フェルラ酸など、お肌にとって貴重な成分が豊富に含まれています。
Dr.Essenceの化粧品とは
「エッセンスシリーズ」の化粧品は、植物素材の力と大学で長年の研究により開発された高機能素材に着目し、医師と専門家らにより研究開発された独自処方で、「植物力」と「高機能力」を組み合わせたドクターエッセンスだけの「植物・高機能性スキンケアシリーズ」。
●お肌に優しい「植物ベース素材」を追求
化粧品には、ベースである「水」を一切使用していません。なぜなら、一般的な化粧品の中で一番多く入っている「水」に美容効果が望めないからです。私たちは妥協を許さず美容効果の高いベース素材を追求し取り組んでいます。
●ベース素材に最適な「オーガニック・ダマスク・ローズウォーター」
ダマスク・ローズウォーターにはローズ精油が持つ美容成分である「シトロネロール」「ゲラニオール」「ネロール」などが溶け込んでいます。 そのためダマスク・ローズウォーターには抗菌作用や肌を柔軟にし潤いを与える作用や、皮膚刺激、お肌の弾力や水分の低下といった様々な問題に対応する作用があります。「水」を一切入れず、ダマスク・ローズウォーター原液100%を使用しています。
●食べられる植物素材でテクスチャーを実現
一般的には「なめらかさ」「とろみ」「伸び」などのテクスチャー(使用感)を出すために、合成ポリマー素材の「カルボマー」「クロスポリマー」「ジメチコン」など使うと簡単に使用感の良い化粧品を作ることが出来ます。しかし、それらは肌にとって負担になる成分です。植物の力を最大限に引き出し使用することで、植物素材だけで素晴らしいテクスチャーを実現しました。
●確かな美しさへ導く高機能性素材
表面的な対処療法ではなく、エビデンスのある高機能性素材を使用し、「シミ」「潤い」「ハリ」「バリア機能」などにアプローチすることで、確かな美しさを追求します。
●合成防腐剤「パラベン」「フェノキシエタノール」を使用していません
合成防腐剤は細菌の細胞膜を破壊して細菌を殺す防腐剤です。細胞膜を破壊する為、人間の皮膚細胞膜も破壊する危険があり、皮膚の弱い方は刺激を受けることがあります。研究を重ねる中で、ローズマリーの天然成分エキスで防腐効果を代用し、ダマスク・ローズウォーターの抗菌作用、エッセンシャルオイルの抗菌作用も併せることで、「パラベン」「フェノキシエタノール」不使用の化粧品を可能にしました。
●エビデンスを満たす高濃度配合
化粧品には沢山の成分が配合されていますが、法律で極微量でも配合した成分は全て記載する決まりになっています。言い方を変えると、効果を望めない位の量を配合していても全て記載できる為、見た目には沢山の成分が入っていて効果があるように見えます。確かな美容効果を得る為に、エビデンスに基づいた高濃度の配合をしています。
●「乳化剤」や「界面活性剤」を使用していません
本来は混ざる事のない水と油を混ぜる為に必要な乳化剤や界面活性剤など成分はお肌にとってダメージを与えてしまいます。そこで、乳化させるという概念をなくし、乳液やクリームを使用せずにしっかりとした保湿力を可能にしました。